Adpoくん と PorTaちゃん が、AdPortaの仕組みを分かりやすく解説します。
素朴な疑問を聞く役
仕組みを教えてくれる役
Adpoくん
PorTaちゃん
広告を出したい広告主と、広告枠を持つプロバイダー(サイト運営者)をつなぐASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)だよ。プロバイダーが自分の運営するサイトやブログ・SNSに広告枠を設定して、広告主が「そこにうちの広告をのせたい」と掲載を申請して、提携が成立したら広告主のバナーを掲載する仕組みなの。
Adpoくん
PorTaちゃん
一番の特徴は、メディア運営者(プロバイダ―)が広告主を選ぶのではなく、広告主がプロバイダーの提供する広告枠を選ぶところだよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告主が意図した場所とは異なる場所に広告が掲載されてブランドイメージが損なわれることがないようにこういう仕組みになっているよ。欧米では普通の仕組みだけど日本にはなかったんだ。
Adpoくん
PorTaちゃん
日本の広告業界は長年、広告代理店がクライアントと媒体の間に立って掲載先を一括して選ぶ「おまかせ型」が主流だったの。代理店は広告費の一定割合を手数料として受け取るビジネスモデルだったから、掲載先を代理店自身がコントロールする方が都合が良くて、広告主が個別の枠を直接選ぶ仕組みを作るモチベーションがあまりなかったんだよね。それに対して欧米では、広告主自身が掲載先を選んで直接交渉する文化が早くから根付いていたの。AdPortaはその「広告主が選ぶ」仕組みを日本でも使えるようにしたサービスなんだ。
Adpoくん
PorTaちゃん
しかも今はSNSやブログ、YouTubeなど「個人メディア」の数が爆発的に増えた時代でしょ?大手代理店は昔ながらのテレビ局・新聞社みたいな大きな媒体としか個別に関係を築けないから、無数にある個人・専門メディアの一つ一つと向き合う余裕がないの。その結果、せっかく濃いファンを持つ個人サイトやSNSアカウントがあっても、広告主とうまくつながれずに埋もれてしまっていたんだよね。AdPortaみたいに広告主が自分で広告枠を探して選べる仕組みがあれば、そういう小さくても熱量の高いメディアにも広告主が直接アクセスできるようになる。SNS時代だからこそ、代理店を介さない「広告主が選ぶ」仕組みが本当に必要になったってわけ。
Adpoくん
PorTaちゃん
確かにアクセス数のあまりないサイトやブログ・SNSを魅力的な広告媒体にするのは難しいけど、それは普通のアフィリエイトでも同じだよ。普通のアフィリエイトでも、小遣い稼ぎができるかもって思って取り敢えずバナー張ることもあるし。しかも、AdPortaの場合は、単に広告主募集のバナーから広告主を募集するだけではなくて、そのバナー経由で登録した広告主やプロバイダーが報酬を払ったり受け取ったりした場合にその金額の5%が永久に自分の利益になるから、バナー貼っといて損はない。登録した会員の中に大企業や巨大メディアの運営者だったりしたら…夢があるでしょ?詳しくは05 紹介制度についてを見てね。
Adpoくん
PorTaちゃん
確かに普通のASPなら、不特定多数のサイトやブログ・SNSに掲載されるから露出機会は増えるけど、さっき言ったように、商品やサービスと関係のないサイトに掲載されてブランドイメージの棄損につながることもあるし、意図せずステマが行われて法的な責任問題に発展することもある。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告主が作る「広告キャンペーン」の単位だよ。案件名・遷移先URL(ランディングページ)・ジャンル・報酬条件(月額固定/クリック単価/成果報酬率)などを設定して登録するの。プロバイダーはこの案件の内容を見て、自分の広告枠に掲載するかどうかを判断するんだ。
Adpoくん
PorTaちゃん
ううん、案件は管理者の承認制だよ。広告主が登録しても、管理者が内容を確認して承認するまではマーケットプレイスに公開されないの。内容に問題がある場合は「否認」されることもあって、その場合は否認された旨と案件名がメールで届くよ。承認されるとようやく他のプロバイダーから見えるようになるんだ。
Adpoくん
PorTaちゃん
案件を「非公開」に設定することもできるよ。非公開の案件はマーケットプレイス上には並ばず、URLを直接知っている相手やオファーを送った相手とだけ提携する、といった使い方ができるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
基本の流れは逆で、広告主が気に入った広告枠(プロバイダーのサイト)を見つけて提携申請を送るんだよ。01でも話した通り「広告主が選ぶ」のがAdPortaの核心だから、申請する側は広告主なの。プロバイダーの側から「うちの広告枠でこの案件を扱いたい」とアピールしたい場合は、オファー機能で広告主に直接オファーを送ることもできて、広告主が承認すればそこから提携に進めるよ。サイト単位で複数の広告枠にまとめて同じ案件へ申請できる「まとめて申請」機能もあるけど、これも広告主側が使う機能だよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
プロバイダーが自分のサイト・ブログ・SNSアカウントの中に設定する「広告の掲載スペース」だよ。サイズ・掲載位置の説明・想定PV/UUなどを登録して、募集ステータスを「募集中」にすると、広告主がその枠を見つけて提携申請できるようになるの。案件(02)が「広告主側の企画」だとしたら、広告枠は「プロバイダー側の在庫」というイメージだよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
そうだよ。サイトを登録すると、まず管理者の承認が必要になるの。サイトが未承認のうちは広告枠を新規に追加できないし、承認された後も内容に問題があれば否認されることがあって、その場合はサイト名とともにメール通知が届くよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
①プロバイダーが広告枠を登録 → ②広告主が案件(キャンペーン)を作成 → ③広告主が広告枠に提携申請 → ④プロバイダ―が承認 → ⑤バナーを掲載して配信開始、という流れ。承認されて、プロバイダーが広告枠を有効化したらすぐに広告が掲載されるよ。それまで広告主募集だったバナーが提携した広告主の案件のバナーに切り替わるんだ。プロバイダーは提携を承認して広告を有効化するだけだよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告枠は独占配信(1社限定)か共同配信(複数社が同時掲載)のいずれかで配信形式を設定できて、独占配信はさらに先着順かオークション方式から選べるの。それぞれ詳しく説明するね。
Adpoくん
PorTaちゃん
その広告枠に1社の広告主だけを掲載する形式だよ。一度提携が成立したら、その広告枠は他の広告主には渡らないの。ブランドの独占露出を重視する広告主に向いているよ。独占配信を選んだ場合は、さらに「先着順」か「オークション方式」のどちらで提携先を決めるかを選べるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
1つの広告枠に複数の広告主を同時に掲載できる形式だよ。プロバイダーが「最大何社まで」という上限枠数を設定して、その枠数までなら複数の提携を同時に持てるの。実際にページが表示されるたびに、アクティブな提携の中からランダムに1社分の広告が選ばれて表示される仕組みだよ。ただしSNS広告枠(OGPカードは1枠固定で表示されるため)では共同配信は選べないよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
独占配信のときに選べる決め方の一つだよ。複数の広告主から提携申請が来ても、プロバイダーが最初に1件を承認した時点でその広告枠は埋まり、以降の申請は承認できなくなる仕組みなの。じっくり比較するより、条件の良い申請が来たらすぐ決めたい場合に向いているよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
ううん、続けられないよ。独占配信は1社の提携が決まった時点で、広告枠が自動的に「募集中」から外れる仕組みになっているの。もし別の広告主も受け入れたくなっても、先に今の提携を解除してからでないと募集を再開できないよ。複数社を同時に受け入れたい場合は、そもそも独占配信ではなく共同配信を選ぶ必要があるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
独占配信のときに選べるもう一つの決め方だよ。広告枠にオークション終了日時を設定しておくと、その期間中は複数の広告主から入札(提携申請)を受け付けられるの。終了日時が来るとプロバイダーに通知が届いて、集まった入札の中から一番良い条件を選んで承認するよ。条件に納得できる好条件のオファーがあれば、期間終了を待たずに「即決マッチ」で先に決めることもできるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
即決マッチで決着した場合は、承認と同時に残りの入札は自動的に失効するよ。
一方で通常のオークション(期間満了後にプロバイダーが選んで承認するケース)では、選ばれなかった入札は自動的には却下されず、しばらく「保留中」のまま残るの。広告枠自体はもう募集中ではなくなるから実質的には決着しているんだけど、記録上きちんと「却下」にしたい場合は、プロバイダーが該当の入札を個別に却下する必要があるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告枠にGoogle Analytics 4を連携させておくと、そのページの訪問者データ(PV・UU数など)を自動で取得して見せられるようになるの。広告主は「実際にどれくらい見られているサイトなのか」を数字で確認してから広告枠を選べるから、プロバイダーにとっては自分の広告枠の実力をアピールする材料になるんだよ。連携するだけで審査や許可は不要、GA4の認証をするだけでOK。
Adpoくん
PorTaちゃん
はい、できるよ。広告枠には他社ASPのアフィリエイトコードを入力しておけて、広告主募集中の間はその他社アフィリエイトバナーを表示できるの。しかもその下には「ここに広告を載せるには?」というリンクも一緒に出せるから、空きスペースでアフィリエイトをしながら同時に広告主も募集できるんだ。提携が成立すると自動的に広告主のバナーに切り替わって、提携が終わればまたこのアフィリエイトコードに戻るよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
案件(キャンペーン)ごとに広告主が「月額固定」「クリック単価」「成果報酬率(%)」から報酬タイプを設定するよ。プロバイダーは案件の条件を見てから提携するか判断できるので、報酬の仕組みは事前にちゃんと分かるようになってるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
提携中の広告枠経由でクリック・成約などが発生すると「成果」として記録されるよ。案件の設定によって自動承認になる場合と、広告主が個別に承認・却下する場合があるの。却下条件(不正クリック対策など)はあらかじめ案件側で決められているよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
支払期限までに決済がない場合はリマインドメールを送るよ。それでも未払いが続く場合は、状況に応じて広告配信を停止するなどの対応を行うの。
Adpoくん
PorTaちゃん
自分の紹介コード・紹介バナー・広告枠バナー経由で新しい会員がAdPortaに登録すると、その会員が発生させた報酬額の5%が永久に紹介者へ還元される「2ティア紹介プログラム」だよ。広告主・プロバイダーどちらの立場で紹介しても対象になるし、自分が直接提携していない相手からの支払いでも対象になるのがポイント。広告枠の広告主募集バナーを張っておけば、広告主募集と紹介の一石二鳥にもなるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
それぞれの紹介者に個別に5%ずつ還元されるよ(=最大で2人に還元)。だから広告主側の紹介者とプロバイダー側の紹介者が違う会員でも、両方ちゃんと受け取れる仕組みになってるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
紹介プログラムページからStripe Connectの登録が必要だよ(役割が広告主でもプロバイダーでも登録できるよ)。登録が完了すると自分専用の紹介コード・テキストリンク・紹介バナーが発行されて、紹介した会員一覧や報酬履歴もマイページで確認できるようになるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
紹介した会員の請求が発生するたびに、Stripe経由で登録口座へ自動送金されるよ。振込のたびにPDFの領収書もダウンロードできるから、詳しくは07 成果の振込についてと08 領収書についても見てね。
Adpoくん
PorTaちゃん
あるよ。利用規約の禁止事項として、次のような行為・コンテンツを扱うことは禁止しているの。
Adpoくん
PorTaちゃん
AdPortaは決済にStripeを利用していて、Stripeの利用規約上アダルトコンテンツを扱う事業者への送金は認められていないの。健全なジャンルのマーケットプレイスとして安定的にサービスを提供し続けるために、サイト・案件・広告枠を問わずアダルトコンテンツの取り扱いを一律で禁止しているよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
本規約への違反、手数料・会員費の未払い、その他当社が不適切と判断した場合は、事前通知なくアカウントを停止・削除することがあるよ。詳しくは利用規約を確認してね。
Adpoくん
PorTaちゃん
締め日になると、その期間の成果に応じてAdPortaが自動で請求書を発行して、Stripeの決済リンク付きでメール送信するよ。広告主はリンクからカード決済するだけでOK。但し、プロバイダーがStripe Connectに登録していない場合は、銀行振り込みになるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告主の支払いが完了すると、AdPortaの手数料20%を差し引いた金額が、Stripe Connectで登録した口座に自動で振り込まれるよ。プロバイダー側で振込作業をする必要は一切なし。但し、銀行振り込みの場合は、プロバイダーが手動でシステムの口座に振り込む必要があるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
一般的なASP(A8.net、afbなど)は成果報酬額の30%程度を手数料として広告主に上乗せ請求する仕組みで、メディア側は報酬を満額受け取れるの。一方AdPortaは、プロバイダーが広告主に直接請求書を発行する個人事業主のような立場で、その取引の一部をプラットフォーム利用料としてAdPortaに支払う仕組みだから、手数料はプロバイダーの受取額から差し引かれるよ。
これはUpworkやFiverrのようなフリーランスマーケットプレイス型に近い構造で、そうしたサービスの手数料相場(20%前後)と比べると、AdPortaの20%は標準的な水準だよ。広告主は表示された成果報酬額だけを支払えばよく、追加の手数料負担は発生しないのもポイント。
Adpoくん
PorTaちゃん
先に銀行名・支店名を検索して選ぶだけで銀行コードが自動入力される仕組みになっているから、通帳とにらめっこしながらコードを調べる必要はないよ。あとはStripeの画面で本人確認情報を入力すれば3〜5分ほどで完了するよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
そう、同じStripe Connectの口座に振り込まれるよ。広告主・プロバイダーそれぞれの支払いが発生するたびに、紹介者の取り分(5%)が自動で分配送金される仕組みになっているの。
Adpoくん
PorTaちゃん
「必ず」ではないけど、あった方がいいよ。05でも話した通り、AdPortaはプロバイダーが個人事業主として広告主に直接請求書を発行する仕組みだから、その請求書の発行者はプロバイダー自身になるの。プロバイダーが適格請求書発行事業者としてインボイス登録番号を持っていれば、その番号が請求書・領収書に表示されて、広告主は仕入税額控除を満額受けられるよ。逆に登録番号がないと、広告主が受けられる控除が一部制限されるから、原則課税方式の広告主から見ると登録済みプロバイダーの方が取引しやすい相手に映ることがあるの。登録番号はマイページの登録情報編集画面からいつでも追加できるよ。登録するかどうか・確定申告への影響については確定申告ガイドで詳しく説明しているから、ぜひ読んでみてね。
Adpoくん
PorTaちゃん
できるよ。請求書の詳細ページから、その請求書単体のPDFをいつでもダウンロードできるの。それとは別に、期間を指定してまとめて領収書PDFを発行する機能もあるよ。
Adpoくん
PorTaちゃん
広告主は、支払い済みの請求書をまとめた領収書を期間指定でダウンロードできるよ。プロバイダーは、広告主から受け取った金額の領収書と、AdPortaへ支払ったシステム利用料(20%分)の領収書を、それぞれ別に発行できるようになっているの。
Adpoくん
PorTaちゃん
紹介プログラムページの報酬履歴から、支払いごとに個別のPDF領収書をダウンロードできるよ。確定申告などで必要な場合はそちらを使ってね。
Adpoくん
PorTaちゃん
無料会員は広告枠100枠までだけど、プレミアム会員は合計最大100万枠まで登録できるようになるよ。さらにCSVでの一括登録機能も解放されて(1ファイルあたり最大50万枠)、大規模サイトの広告枠管理がぐっと楽になるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
月額¥11,000(税込)のサブスクリプションだよ。Stripeでカード決済して、以降は自動で毎月課金される仕組み。
Adpoくん
PorTaちゃん
Stripe決済が完了すると、通常は数分以内に自動でアクティベートされるよ。もし時間が経っても反映されない場合は support@adporta.net まで連絡してね。
Adpoくん
PorTaちゃん
いつでも解約OK、違約金はなし。月単位の解約で、support@adporta.net に連絡すれば手続きできるよ。解約後は翌月以降の請求は発生しないの。
Adpoくん
PorTaちゃん
マイページからのセルフ手続きはなくて、support@adporta.net にアカウント削除を申請する形になるよ。申請を受けたらアカウントとデータを削除するね。
Adpoくん
PorTaちゃん
Google連携などで取得した情報は連携解除・アカウント削除のタイミングで削除されるよ。請求書など法令上保存が必要なデータは、法定の期間のみ保持される場合があるの。
Adpoくん
PorTaちゃん
進行中の提携や未精算の請求がある場合は、先にそれらを解消・精算してもらう必要があるよ。詳しくは support@adporta.net までご相談ください。
Adpoくん
PorTaちゃん
退会申請と合わせてプレミアムのサブスクリプションも解約されるから、翌月以降の請求は発生しないよ。
その他のご質問はこちら
support@adporta.net